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685![]() Specifications メーカー希望小売価格 ¥92,400(税込/1pair) DM600シリーズの後継として、またCM1の弟分として誕生したコンパクトスピーカー。従来のDM600シリーズから大いなる飛躍を遂げ、外観も刷新。 より小さな686と比較すると165mmのウーファーを持つ685は小型とはいえ805Sと同様のユニット構成でありスケール感、音圧に優れる。 |
Tuning/チューン 低域の遅れやスピード感の不足、タイミングの揃わないアンサンブル、口先だけで体の響きが感じられないヴォーカルなどの不満点を解消し、ヴェールの取れた自然な再生音を実現します。 空前の大ヒットモデルとなっているCM1の弟分として登場した685。コンパクトスピーカーの新たなるベンチマークとなること間違いなしの685をゴトウがさらにブラッシュアップ。”スピーカーの音”ではなく音楽そのものの魅力をより深く感じて下さい。CM1や弟分の686よりも大きいウーファー口径、エンクロージャー容積がもたらすスケール感が805Sに通ずる魅力を感じさせます。 チューン仕様販売価格 \113,000(税込/1pair) ノーマル品販売価格 お問い合わせ下さい 当社にて購入された685は後からのチューン費用が持ち込みよりも割安な優遇特典付! First Impression/第一印象 ![]() 今回のモデルチェンジは従来のものとは異なる非常に大掛かりなもので、DM600シリーズの後継というよりも新しい600シリーズの誕生と言う方が相応しいでしょう。型番も上位モデルほど小さい数字が与えられるという800、700シリーズと同様のルールに統一されました。 投入された技術はCM1とほぼ同じといっても過言ではないでしょう。また、CM1は805Sと並行して同じエンジニアによって開発されており、発表当時は”ミニ805S”と呼ばれるほど800シリーズの技術、思想を色濃く受け継いだモデルです。それゆえにこのNew600シリーズも800シリーズの血統に位置づけられ、DNAを継承していると言えるのです。それゆえに”605”、”606”ではなく”685”、”686”というネーミングになったということです。 ![]() カラーは従来のソレントに近いライト・オークとウェンジの2色が導入されます。海外ではローズ・ナット、ブラックも展開されるようですが、輸入代理店のマランツによると日本への導入は予定されていないそうです。バッフルは両色ともマットブラック、サランネットもブラッククロスで共通となっています。サランネットを付けるとこれ以上ないほどシンプルな外観となるので部屋のインテリアの調和を乱すこともありません。音響的にはもちろんサランネットを外した方が良好な結果が得られますのでリスニング時は取り外してお使い下さい。メープル、バーチ、チェリーといった明るい木目の家具と合わせるならライト・オークがお薦めです。 ![]() スピーカーターミナルは上位機種の700シリーズやCMシリーズと同様の大型のスクリュー型でバナナプラグも使用可能。さらにバイワイヤリングにも対応しています。エンクロージャーの強度アップや後述する高品位なユニット、シンプルなネットワークによりバイワイヤリングの効果もより実感しやすくなっています。 ![]() ![]() ネットワークの構成もCM1と全く同じでトゥイーターにはコンデンサー1つ(-6dB)のみ、ウーファーにはコイル1つ(-6dB)のみという極めてシンプルなネットワークです。高品位なパーツを使用し、少ない素子でネットワークを構成することで音質劣化を少なくし、アンプの負荷も軽減しています。さすがに専用のカスタムパーツを使用する805S、CM1と同じとはいかず汎用品となりますが、測定によって選ばれた同一スペックのパーツの中からB&Wのエンジニアがリスニングテストを幾度も重ねてセレクトした最良のパーツが採用されているとのことです。数値だけではなく、感覚だけでもなく、測定+聴感によって設計されているからこそ多くのユーザーに支持される製品ができるのでしょうね。 以上のように非常に高い完成度を持った製品であることは間違いありません。DM600シリーズからみると価格もかなり上がっていることも事実ですが、それに見合うだけの製品に仕上がっていると言えるでしょう。円安ポンド高の影響を考えてもマランツの付けている定価はリーズナブルで実勢売価はおそらく海外における販売価格よりも低くなると思われます。我慢しきれずに値上げに踏み切るメーカー、輸入商社が多い中、価格改定を行わないB&W製品は相対的に安くなってきています。赤字で売れとは言いませんがマランツには頑張ってもらいたいと思います。もっともB&Wの製品はどれも価格を超えた価値を備えていますから多少価格が上がったところでコストパフォーマンスの高さは他社に真似できるものではないですね。 音質レポートも近日公開予定。 Impression/お客様の評価 ■ Technical Specifications/仕様
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